人妻 美江子
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身体のラインがハッキリと浮き出るくらいキツメの紫のドレスを身に纏った美江子がいた 腰のあたりまでスリットが入っていて白い肌の太股が歩くたび見え隠れした 「あッ…先生…」 初老の医師はスリットの部分から手をいれると尻肉の感触を楽しんだ 「ヒヒヒ…豚の尻じゃなこれだけの尻してれば5人は孕めるじゃろ…」 「先生、それより島の元締めを紹介してください」 「おお…そうじゃな橋本君、車は用意してある運転してくれ」 美江子と男達は島の民宿えと車を走らせた
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