人妻 美江子
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No.421
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「竜二、えんりょなくさせてもらうぞ」 「どうぞ…思う存分…」 「まずわ、あこがれの川奈木助教授夫人のデーターを取らなくちゃな、わしゃ医者じゃからな」 泪の両腕を後ろから両手首にロープを巻き付けた 「あ…」 そのロープを天井のフックに通し留め具に固定した 「あ、こわい…」 「これでよし、ヒヒヒ…助教授夫人見せてもらうぞ…」 両腕を後ろ手に縛られロープで吊るされた身動きできなくなった泪のドレスを脱がせ始めた 肩紐を下すと泪の乳房があらわになった 「見事な乳房じゃのう孕んで血管が浮き手出てるわい」 神野は汗ばんだ手で泪の乳房を揉みこんだ 「あ、あう!あッ…」 両手で左右の乳房を揉みこみながら 「片手ではおさまりきれんわい、これだけ大きいと張りもなくなるはずじゃがさすが助教授夫人の乳房じゃわい」
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