年下女子におもちゃにされるか弱いおじさん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.40
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「志保さんどうかしました?」 隣の稲葉が声を掛けてくる… それと同時に振動が切られ、何とか声を上げることが出来る。 「いや、気にするな…」 そうとしか言えない…稲葉には返って申し訳なく思ってしまう… 「それじゃ打ち合わせはこのぐらいにしてだな…」 会長がペンを置く… 打ち合わせどころではなかったが、結局俺は何の発言も出来なかったことに憤りを感じてしまう… 「稲葉…分かってるな?」 「あ、、はい…それでは場所を変えて…」 「いいじゃないか此処で…問題はなかろう…」 別件の打ち合わせでもあるのか? 「それでは私たちは失礼いたしますが…」 「志保くん、遠慮はいらん…その方が楽しめるからの…」 楽しむ?…いったい何が始まるというんだ? 「さ、稲葉…いつものように出来るな?…」 「あ、、はい、、、」 気まずいそうに赤くなる稲葉….もじもじする姿は子供のようだ…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
年下女子におもちゃにされるか弱いおじさん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説