人妻 美江子
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No.386
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その頃、ここ黒十字研究所では梅島が海外から帰ってきたところだった。 「所長、お疲れ様でしたいい外人女はいましたか」 李はそういいながら梅島にビールを差し出した 「今回はいまいちじゃわい…あー疲れた一発抜くかのう」 「誰にします…麗華、まゆみ、泪…」 「…ムチムチの泪でいくかのう」 「わかりました、泪はいま竜二先生のところで連絡しますわ」 「いや…わしが行くからいいわどうせまた浣腸じゃろて」 そう言って部屋をでた梅島は竜二のいる部屋のドアを開けた
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