逆レイプ調教〜許して……〜
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No.385
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「あぁん…はあぁん…やめて…ふぁっ……ください…ひぁっ…」 「気持ち良いんでしょ〜?」 福田さんは僕の首筋を舐め、それがだんだん上がってくる。 「ひあぁん…あぁっ…やだ…助け…はぁん…」 福田さんの舌が僕の耳に入ってきた。 「ひはぁ〜ん……はぁっ…あんっ!」 「ぞくぞくするんでしょ〜?」 「お願…い…ふぁっ…やめて…あぅっ…限界…」 「大丈夫だよ〜。こっちは触らないから〜。」 「はぁ…ふぁっ…あぁん…ひぃ…あんっ…」 僕は抵抗らしい抵抗もできずに福田さんにもてあそばれ続けた。
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