巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
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No.38
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(ううん¨頭が¨) と同時に尿意でゆっくりめざめる美江子、眼をあけるとあたりは薄暗い¨ (え¨ここは¨) ゆっくりとおきようとしたが身体を縛られている (なに、これは、あなた¨) 後ろ手に縛られている足首もだ、美江子は顔を動かし辺りをキョロキョロとみた。 (えッ¨裸¨) 「いやぁ!たすけてぇ!だれかぁ!あなたぁ!」 ガチャッ¨ 部屋のドアが開く音がすると一人の男が入ってきた、半分だけカーテンを開けて朝日を少し取り込む男は黒崎工場長だった。 「美江子君!おはよう眼がさめたかい」 裸体姿を隠すような動きをするが縛られていてはどうすることも出来ない。 「いやッ!こないでッ!見ないでッ!」 黒崎は縛られて布団に横たわる美江子の横にゆっくりと座った。 「フフフ¨見ないでっていまさら¨君のムチムチの身体は存分に楽しましてもらったよ¨年甲斐も無く3回も君のおまんこにぶちこまさせてもらったよ」 美江子は股間の痛さが黒崎の言っていることがうそでは無い事が分かった。 「いやぁああッ!」
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