逆レイプ調教〜許して……〜
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No.352
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愛さんが躊躇している間に時間は過ぎていってしまった。石田部長はカウントダウンを始めた。 「10、9、8、7、6」 「わ・・・分かりました。・・・かけます。」 「『かけさせてください』でしょ?」 「・・・かけさせて・・・ください・・・」 「何を何処に?」 「・・・わ、私の・・・・・・・・・お・・・オシッコを・・・彼の・・・顔に・・・かけさせてください。」 「よく言えました。どうぞ。」 すると難波さんが僕の髪を掴み愛さんの方を向かせ、 「しっかり顔で受けるのよ。」 と言った。
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