雌豚ショップ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.337
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「愛美、こっちに来なさい」 橋本は愛美の腕を引き、洗面器で覚醒剤を溶かしたローションを手に掬い取り愛美の幼い膣に練り込んだ。 「あっ!くああ!」 12歳の子供とは思えない雌の甘美な叫び声をあげる、ローションに覚醒剤が溶かされているとは愛美は知らず、彼女は知らずの内に中毒となっていた。健康診断での尿検査は、取り込んだ学校の校長と理事長の手でどうにかなる...そして新開発の中和薬もローションに絶妙な配分で溶かしたので、 子供であってもすぐに重度なの中毒になる事は無い。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
雌豚ショップ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説