公衆便女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.32
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名3
本文
「おじさん・・・でも、私以外に、こういう思いする女の人が出るって思うと、悲しくない?」「お前さんがなんも犠牲になる必要なんてないべ、ロクでもない女はいっぱいいるぞ、世の中」「でも・・・」「いいや、おれに任せろ、後でな」 ホームレスはそういってトイレを後にした。 淳子が便女になって初めて交わした人間らしい会話。淳子はホームレスの人間性に触れ、心から涙を流した。 その日に限ってはだれもトイレを訪れるものはいなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
公衆便女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説