公衆便女
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(ん・・・・ン)淳子は今までにない感触に目を覚ました。 「お・・・気がついたか?」ホームレスは淳子に声をかけた。 「あ・・・え・・・」淳子は襤褸雑巾を片手に淳子の汚れた身体を拭いてくれているホームレスを見て、一瞬状況が掴めなかったが、暖かい感触に心が少し安らぐのを感じた。 「おまえさん、便女だろ?」「・・・ええ・・・」「かなりいるのか?」「うん・・・どれくらいかわからない」「そうか、ひどいもんだよな・・・っておれも来てるくせに言えないか。」「でも・・・ありがとう・・」
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