公衆便女
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そんなある日、件のホームレスが姿を現した。ホームレスは度々ここを訪れては精を吐き出し、また再び街へと消えていってを繰り返していたのだが、淳子の場合は何かが違った。ホームレスは淳子を見て、今までのいわゆる「さばけた」女どもとは違う、自分と同じ境遇を感じたのだ。ホームレスがトイレを訪れたとき、淳子は全身疲労で痙攣を起こしていた。ホームレスは淳子のバイブを抜き、動きが制限された身体を少し楽な角度にして、汚れに汚れた彼女の身体を、自分の手持ちのカセットコンロで沸かしたお湯と襤褸雑巾で拭き始めた。
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