堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
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No.29
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┗kyosuke
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こちらも十分に焦らしておく、一輝に最低の喪失を与える為に……前立腺をしっくり攻め立てたおかげで一輝のタマタマは張り始めた。祥子の眼の前に尿道に管が挿し込まれた一輝の肉棒を見せる。 「初物濃縮ザーメンだ」 正雄は手で管を引き抜くと同時に前立腺を肉棒で打ち付けた瞬間一輝の肉棒は濃縮された初精を噴出し祥子は顔面にかかったのだ。 「いやぁ!」 「ひでぇなぁ……これから息子の筆下しするによぉ」 祥子は蒼褪めるが正雄は気にせずに一輝の肉棒を扱く。
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