人妻 美江子
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No.288
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小澤は自らのチ○ポを初美の口につけ、「待て」と命令した。初美はクンクンと匂いを嗅ぐが、言われた通りに咥えずに待っている。 「こりゃ面白いのぅ!次はチンチンじゃ!」 初美は小澤に向かい、肥大化したクリ○リス、淫液でぐっしょりの真っ黒なマ○コを曝した。 「ほぅ、いやらしい顔しとるの。しかし、デカいクリじゃのぅ」 小澤に観察されて更に興奮していきを荒げ、淫液をボタボタと垂れ流す。 「ご褒美をやろうかの。ほりゃ、咥えなさい」 初美は小澤のチ○ポに音を立ててしゃぶりついた。 「どうです?小澤さん?」
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