公衆便女
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No.28
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それから3ヶ月くらいが経ったのだろうか。淳子は歴代の便女たちと同様、徹底的な辱めを受けた。ヤクザ風の男と管理人が勝手に面白がり、淳子の唇のまわりをマジックで囲い「くちまんこ」と頬に書き込んだ。他の便女は多少綺麗にしてもらえる機会もあったが、淳子は徹底的に汚され、髪は髪射でバリバリに固まり、全身からは精液と体臭が入り混じった強烈な臭いを発していた。その頃には淳子の精神も妙な落ち着きを見せ、自らの惨状を半ば楽しむかのような、男たちへのフ●ラサービスなど、便女としての生活が当たり前のように感じていた。
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