巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
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No.27
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「すきにしていいよ¨」 「ありがとございます¨」 鬼頭と渡辺は左右から担ぎ歩きながら夢にまでみた美江子のムチムチの女体を触り撫でます。 「ううう¨うん¨」 ブルーのブラジャーの中の乳房等を揉みこまれると美江子は無意識中声を発した。 外廊下を通り離れ部屋のドアを開け中に入った、八畳の二つの日本間で大きな布団が牽いてあると居間部屋¨美江子を大きな布団の上にドサリとなげる。 「工場長!部長はどこに¨」 「端の方に寝せとけ!女房が犯される処を夢の中で聞いていろって」 鬼頭たちは無言で浴衣を脱ぎ始めると勃起したペニスを隠しもせずに意識のない美江子に¨すぐに梅島が言った。 「おまえらまだだぞ工場長の女だぞ」 「フフフ¨いいよお前ら美江子を輪姦せ!妊娠させる気で犯すんだッ!」 その黒崎の言葉を聞いた三人は意識のない吉村美江子に襲い掛かった、浴衣とブルーのブラジャーとパンティは破られ三人のけだもの達の輪姦がはじまった。 「黒崎課長も存分に」 「いいんですか工場長¨じゃさきにごちそうになりますんで」
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