公衆便女
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「仕方ねぇよ、便女なんだから、いきなり中田氏じゃないだけ恵まれてるぞ。でも、お前、女の匂いしないな。臭えよ、脂臭い。普通女ってなんかいい匂いするんだけどな。髪も頭垢で汚えな。風呂入ってたのか?」 「・・・・いや・・・」淳子はうなだれるのみだった。 半路上生活を続けていた淳子にとっては、臭うのは当然のことであった。ネットカフェだって週に1度行ければ良い方で、ひどい時は3週間シャワー無しということもあったのだ。
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