巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
-削除/修正-
処理を選択してください
No.26
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗しりぞう
本文
梅島課長がフフフ¨と笑うように語る。 「吉村部長もこれでもう終わりだな¨副工場長になるどころか女房の美江子も寝取られて」 「え¨じゃあ副工場長は¨」 「うそだよね¨工場長この吉村部長の女房を欲しかったのさ」 「おいお前らペチャクチャはあとにして美江子を離れの部屋に運ぶぞ」 鬼頭と渡辺が左右から美江子を担ぐ¨ 「ううう¨」 酔って赤ら顔して目を閉じたままの美江子は男達に左右から肩を担がれ歩かされる。 夫の俊夫は橋本に担がれている。 美江子の浴衣の胸元は大きく広がりブルーのブラジャーがまるみえであった。 中広間を出て竹林の茂る離れ部屋に行く廊下、黒崎は担がれている美江子の後ろから浴衣の上から美江子の尻の感触を味わう。 「思ったとおりの大きなムチムチの巨尻だ」 「はぁ¨くッ!黒崎さん俺も触っていいすっか」 左右から担いでる鬼頭と渡辺がいいですがとばかり¨
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説