人妻 美江子
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No.240
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初美が正気に戻ると、岩田の防音室にいた。 「えっ・・・きゃあぁぁぁ!」 初美の目の前には服を着ていたのでは分からなかった、変わり果てた美江子がいた。 「おぅ、これからお前はこんな感じになるんだ」 橋本が美江子を見ながら言う。動こうとすると、何かに引っ張られ、自分が首輪で壁に繋がれていることを知る。 「いや・・・いや・・・」 「そんな事言わずに、ホラで素直になれよ」 そういうと、橋本はまたあの強力な媚薬を橋本の乳首、クリ○リス、膣内、ア○ルに塗りたくった。 「あっ・・・あぁ・・・」
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