逆レイプ調教〜許して……〜
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No.239
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僕は食事中、入浴中、ベッドの上でも愛さんの電話のことが頭から離れなかった。そんなときである。 ヴィーン 携帯電話に着信があった。 「はい?もしもし。」 「あ、私、愛だけど・・・夜遅くごめんね・・・良いかな?」 「大丈夫です。まだ起きてましたから。」 「あのね・・・・・・明日・・・ホテルに行きたいな・・・・・・」 「はい?」 「・・・・・・もう一回言わなきゃだめ?」 「いえ・・・その・・・」 「お願い。ね?」 「・・・・・・はい。分かりました。」 「ありがと。待ち合わせは駅で。」 「はい。」
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