人妻 美江子
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初美は腹を庇いながら、岩田の上で腰を振る。 橋本は旦那をリビングから持ってきた椅子に縛り付けて、身動きをとれないようにした。そのまま、初美が犯されている真正面に置いた。 「橋本さん、あれ使おう」 「早速か?はいよ」 橋本はそんなやりとりをしながら、一つの薬を持ってきた。それは、日本では売られていない、強力な媚薬だった。 初美は美江子と違い妊娠しているため、簡単にヘロイン媚薬が使えない。それ故、出産するまで強力な媚薬を塗り、犯し続けることにしたのだ。 「何・・・・い・・・いやぁ・・・」
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