逆レイプ調教〜許して……〜
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No.206
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「私が言いだしたんだから。」 「しかし僕のためですよね。」 「君の分の方が安かったのに割り勘にして如何するのよ。」 「じゃあ二人分払います。」 「そういう事じゃないの。」 暫く言い争ったが、これは僕の作戦であった。愛さんが僕の差し出した手に気を取られている隙に、分からないように僕は反対の手で二千円札を愛さんの制服のポケットに押し込んだ。 「・・・・・・分かりました。今回はありがたく頂きます。」 「そう言ってほしかったの。彼女に遠慮はしないで。」 愛さんはそう言って帰って行った。
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