年下女子におもちゃにされるか弱いおじさん
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それなのに… ガタンと車輌が大きく傾いて、少年の手が俺の股間に触れてきた。 それも致し方ない…これも不可抗力であると思って疑はなかった自分が甘かった… 当然それに気付いた少年は手を退けると思っていたのだが、少年はそうはしなかった… それどころか少年の手は俺のモノを確かめるかのようにゆっくりと動き出したのだ… "ぅお、おい…" 流石に小さく諫めはしたのだが、その動きは止まる事は無かった… しかも巧みなその動きに、不覚にも反応してきた自分に戸惑いもしてしまう… この時ほど自分の"男の性"を恨めしく思ったことなかった… 男ならば気持ち良く刺激されれば"勃つ"…そのことに相手の性別や年齢など関係ないのだということを、身をもって分からせられたのだ。
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