堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
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┗kyosuke
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「こうなった理由は何となく分かるって言う表情ねぇ……小学四年生にしては物分かりがよいわぇ」 セーラー服を着ている少女は一輝に近寄り顔をクイッとさせる、投影された映像を見ると母親は気が付いて手足を動かそうとするもビクともしない。 「はっはっ!二日酔いの状態だけど流石に息子のパンツ一丁で椅子に縛られている状態を見れば分かるわねぇ〜〜〜あっ!私は詩織って言う調教助手で眼の前に居るお方に仕える奴隷」 「奴隷?」 「そっ、Hな事なら何でもするマゾ……私もあなたと同じ年齢の時に雌にされたのよ」 スカートを外すと一輝は驚く、秘所を曝している事よりも恥丘に彫り込まれた蝶の刺青だ……。 「私はまだ学生だから衣類で隠せる場所に彫り込まれているわね」
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