歪んだ嫉妬、逃れられない快感
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ペンネーム
┗鳴海
本文
その声を聞いた伶奈がさらに顔を緩ませ思いっきし罵る。 「なに?あんた胸鷲掴みされただけでそんな声出すの?」 由衣は咄嗟に出してしまった声に思わず顔が赤くなる。 「ち、ちがっ…ゃ、やん!」 ここ最近、イジメのせいでやりきれない毎日だった由衣は、毎晩のように自慰行為にふけり、自分を慰めていたたせいか、自分でも驚くほど体が敏感になってしまっていたことに始めで気付いてしまった。 「そういや高校入ってからぅちらのせいで男に入れてもらえなくなっちゃんだょなぁ〜?毎晩自分で慰めてたのか?淫乱な女だなぁ〜。」
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