浮気M男
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「健太君は、そいつとエッチしたの?」 「し…してません!」 冷や汗をかきながら本当のことを話すと、まりの表情は若干和らいだ。 「あんたは新入社員の分際で…あたしの健太君に何をさせたの?」 「あ、足を…」 「え?聞こえない!」 「足を舐めさせました」 「チビで胸もない癖に足は自慢してたもんね。で、その足があたしのよりいいって思ってる訳?」 「め、めっそうもありません!」 「そう、もし勘違いしてたらね…折ってたかも」 「お願いします!許してください…」 まりは怒りが収まらないようで、泣いている歩様の頭を踏む。もし歩様と俺が肉体関係にあったら命が危なかったかもしれない。
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