浮気M男
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「だから、歩様の…」 「誰?あゆみって…あのさ、大事なことは直接会って話すのが筋だよね?」 俺ははじめてまりに怒られてドキドキしている自分に気付く。歩様と違ってそのギャップにとてつもない興奮を覚える。 「健太君、今いる場所教えて。すぐ行くから! 「はい」 まりの迫力に負けてあっさり歩様が住む中古マンションの場所を教える。 「健太はね、私の可愛い奴隷ちゃんだから…」 まりが部屋に入ってくると、歩様がドヤ顔でいい終わる前に吹っ飛んで壁に叩きつけられる。 あの優しくておっとりしたまりがした事だとすぐには信じられなかった。しかし、歩様よりも背が高いし、たまに女性にしては力が強いと思うことが何度かあった。 「二人で勝手なこと決めないでくれるかな?」 「はい」 「ふぁい」 俺と歩様はまりにフルボッコにされていた。まりのメンツをつぶしたのは大問題だと分かったので俺は既に裸に首輪だけなのでマッハで土下座する。 歩様も全裸になって土下座をするのを隣で見ていると、案外貧相な体つきで脚しか美しくないと分かった。
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