公衆便女
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No.101
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ペンネーム
┗速水健一
本文
小百合は昭の尻穴を舐める。 「お前みたいな上品ぶった肉便器牝に思いきり出してみたかったんだよ」 小百合の頬を平手で殴る。 「痛あ、あなたごめんなさい」 「はあ?何言ってんの、この便器」 昭は冷たい目で小百合を見て、唾を吐く。 「佐久間たちにもこうやって処理してたんだろ」 「いやあ」 昭はいきなり小百合のま〇こにぶち込んだ。 「ああああ。あなたあやめてえ」 「煩いぞ、この便器」 昭は小百合の横腹を殴る。 「痛っ、ああああああ」 洋便器に固定され身動きも取れない小百合には、何も出来なかった。 「このクソビ〇チ、クソがああ」昭は乱暴にグラインドする。 「中に出すからな、これが最後だから」 ドピュっ小百合の膣内に昭の精子が流れ込む。 昭はズボンを上げ、小百合に 「性処理が大好きなお前にピッタリだなwwじゃあな」 昭は出て行った。
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