私は覚悟を決めた。多分、もう誤魔化せないんだから…。
だったら、とことんヤってやるんだ。
私は着ている物を全部脱いだ。身にまとっている物は靴だけ。
その格好でドアを開け、カメラの前に立った。
「皆様、お騒がせしてゴメンなさい。Aは私で間違いありません。」
両腕は背中の後ろで組んでいる。隠す物は何もない。おっぱいもアソコも見放題だ。
何人かの男性記者やカメラマンが前屈みになってる。チ〇ポが固くなって仕方ないのだろう。
私は、ゆっくりと歩き出すと、前屈みになっている1人の記者の前に立つ。
「いろいろ説明するより、見てもらった方が早いでしょ!」
私は記者の前にしゃがむと、ズボンのチャックを下げ、固くなっているチ〇ポを出すと、両手で掴みシゴキ始めた。
カメラのシャッター音と悲鳴が轟くなか、私は目の前のチ〇ポを咥えた。
…………………………、
私は現在、AV女優をしている。
かなりハードな内容で、スカ○ロとか獣姦とか辛い時もあるけど、頑張ったらご褒美が待っている
事務所の社長の息子さん、小学5年の男の子を好きにしていいって、ご褒美が。
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