RIEはビクンビクンッと腰を震わせるとプシャアァって潮を噴き出し社長の口の中を満たすとそれもまたゴクゴクと飲まれた
絶頂を迎えたRIEのマンコはヒクヒクと収縮しその男の精を搾り取ることに特化したような複雑な紋様を描く肉ヒダを惜しみなく見せつけている
「はあっはあっ!んぅっスッキリしました!いっぱいペロペロしてくれてありがとうございました!それじゃあ美味しい料理を食べ終わるまでしばらく『待て』です!」
RIEがそう言うと社長は濡れ濡れのマンコを舌で拭き取り最後に口づけを落としてRIEの染みがついた紐パンで覆い隠して両脇を結んだ
社長が自らの席へと戻りRIEがスカートを下ろしたタイミングで先ほどの店員が個室の扉をノックしてRIEが注文した中華料理と共に入って来た
RIEが満足するまで絶品の中華を堪能し社長がその残りを食べ終えた頃
食後の香り高い中国茶を淹れ終えた店員が社長に一礼してから個室を出ていくとRIEは社長へ向けて妖艶な微笑みを浮かべた
「ふぅっ!とっても美味しかったです!社長さんありがとうございます!いっぱいいっぱいお礼をさせていただきます!ですからまた素敵なお仕事くださいね?」
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