人混みの流れを利用し、巧みに 未可子を乗り口と反対側の扉に押し込む。そちら側は暫く開かない。数十分、淫らな行為を愉しめる。前に並んだ男Yは体を翻し前から 未可子 を受け入れた。
早速後ろに陣取った黒人のBは未可子の口を手で塞ぎ、感じ易い耳を甘噛みしながら形が良い双臀に固くなった巨根を遠慮なく擦り付ける。
抵抗する左手を抑え、未可子の左にいるAはそのスベスベな手で熱く固く脈打つ欲棒をシコらせ、自分の空いている手でこれも程良い大きさの乳房を揉み解す。
前にいるリーダー、Yはスカートをまくり、ストッキングを履いていない滑らかな綺麗な腿を撫で回し、その後に股間に指を這わせ、ショーツの中に手を入れる。
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