「ムヒヒ♪…弘仲ちゃんの唾…美味しいよ〜♪」
満面にキモ笑みを浮かべ、口を開けて待ち構えながら、綾香の唾液を所望する杉浦。
云われるまま、唾液の糸を滴らせ、キモ禿げ中年の舌に、落としていく綾香。
恋人繋ぎで、両手を握り合い、対面座位で犯され続け、牝奴隷へと堕ちた綾香と結合したまま、卑猥なキモリクを要求し続けていた。
「あひぃぃ!?…そこは?!…あぁっ!♪…だめぇっ?!…ひぃうぅっ!♪…」
クリトリスと乳首を、同時に弄られ、すっかり性感帯を把握され、責め苛まれる綾香。
堪えきれない嬌声を洩らし、喘ぎ悶える。
何度目かのアクメに達し、はしたない嬌声は、あどけない美貌からは想像もつかない動物的な叫びへと、変貌していく。
「ほれほれ♪…旦那とどっちが気持ち良いの〜?♪…グフフ♪…正直に云わないと…こうだぞ!♪」
蜜壺を撹拌しながらの、ピンポイント恥部弄りに、悶え狂う綾香が、絶頂と絶叫を繰り返す。
「あぁぁあっ!♪…主人より……ずっと…ひいやぁぁあ!♪…イッくぅぅうっ!♪」
半開きの口の端から、涎を滴らせながら、髪を振り乱す綾香を喜色満面で見上げつつ、汚種汁を噴出していくキモ禿げ中年だった。
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