男の精液により開花した前の無花果と後ろの菊、そして初々しく見える唇は先程自分の体液をしみ込ませている……それでも観客らは前のめり、業が深い。
「そろそろ、お父様の肉棒を咥えてやれ……」
健太郎は荒々しく言うと凪は丈介の肉棒をしゃぶり始めた、手は肉棒の根元を掴んでいる。
「パパ、我慢しないで……中に出して、生理は把握しているから」
跨る前に囁き母親を見るがその眼は軽蔑している。
「ママのお豆ちゃんにもたっぷり媚薬塗り込んでいるからね、パパの肉棒をほっておいて……」
「凪……」
娘は結合部分が見える様にして跨る、スルッと入るも締め付けもある……丈介の肉棒に。
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