「あぁあぁ……ダメ、ですっ、蜜樹さんっ、もう、僕…」
聡太くんが力ない声を発して、限界を訴えてくる。
私は…まだイクつもりも、イキそうな気配もないけど、初めての聡太くんを無理させたくはない。
「いいわ。イって。私の中に、聡太くんの精子、全部…」
「蜜樹、さんっ……んくっ」
聡太くんが小さく呻くと、繋がった先っぽからビューと熱いモノが放出されていくのを感じた。
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