あたしはしばらく考えた…答えは1つしかなかった…
「…や、やり…ます…。」
「何を?ちゃーんと丁寧に説明しなさい。」
「…ふがぁ…ふぁい…芽郁は…け、ケツの穴を広げながら…お、おな…おならをこきます…。」
あたしは顔を真っ赤にしながら答えた。
「クスクス…人気若手女優芽郁のおならwじーっくり見せて聞かせて嗅がせてもらうよw」
あたしは尻を左右に広げながら尻の穴とお腹に力を入れた。そして…
「…ぶぼぼっ!…ぶびぃ〜〜〜!!」
あたしは尻の穴を広げながら思いきりおならをしてしまった。
「あはは!女優の芽衣が屁こいてる!w音も下品で臭いもくっさ〜!wこりゃフラれるわwあはは〜!w」
「…はぁ…はぁ…はぁ…。(あたし…とんでもない事…しちゃった…。)」あたしは意気消沈してその場に倒れ込んだ。
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