「ふふ、ピクピク動いていて、まるで別の生き物みたいですね」
佳夏子は優しい笑みを浮かべながら肉棒を両手で包み込む。
「無理しなくていいから」
俺は言う。その意思に反した言葉を。しかしホントは、佳夏子とやりたくて仕方ない。この見事なボディを、意のままに、犯せるものなら犯したい!そう思って股間をおったててしまったのだ。
「無理しなくていいのは、プロデューサーさんの方です」
佳夏子はゆっくりと手を上下に動かし始めた。
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