後ろで莉音の口を塞いでいた男がその手を離した。
「ふあっ…」
少年は気づいた。
莉音の瞳が、顔色が、表情が明らかに変わったことを。
苦しそうに抵抗していた莉音の顔が、頬に赤みが差し徐々に快楽に蕩けていっているのだ。
「んぁぁっ、や、やだぁ…」
豊満な胸が少年の前で曝け出される。
それがなおも揉みくちゃにされ、スカートがめくりあがって見えたパンティの脇からは別の男の指が割り込む。
「あ、あぁああぁんっ!!!!」
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