予定としては仕事で成果が出る頃なら、調教も進んで従順な牝ペットになってくれるだろう。
「……んっ。よしよし、上手いぞ。こんなにエロくて(都合が)良いコなんて、そうそう居ないぞ」
そのままパイズリさせたり、ベッドの前で淫らで下品で馬鹿みたいなダンスを躍らせた。
目尻が下がり半開きの口から唾液を垂らしながら、その肢体を見せつけて躍らせる様は大好きだ。
「はぁ、はあっ。いいんちょ、すっごい綺麗……それにとっても、エッチだわ」
「んっ、あぁっ。鈴さんも、素敵よ……こんなに濡れて、しまったわ」
俺の女として仲を深めた二人は、競い合いながらより淫らで美しく磨かれていった。
ビチャビチャのマンコを掻き回してやると、嬌声をあげて突っ伏し腰だけを揺すって乱れた。
抱き締め合って潰れたオッパイやマンコの間にチンコを突っ込むと、満足するまでタップリとザーメンを吐き出してやった。
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