絵里はマングリ返しになりしゃべりました。
「絵里のドスケベマンコに、そのたくましいチンポを入れてください」
佐伯は驚きましたが、意を決したようで絵里に近づきました。
「本当に良いんだね」
「はい」
佐伯はアソコにつき入れました。
ズブブゥ
「あぁん」
絵里は喘ぎ、ニュルニュルと佐伯のチンポを受け入れました。
佐伯は絵里の締め付けに興奮して、激しく腰を振りました。
部屋中に腰を打ち付けるやらしい音が響き渡りました。
「佐伯さんも最初から激しいですね」
松沢はニヤニヤしながら見つめていました。
佐伯は松沢の言葉を聞いていないのか一心不乱に腰を打ち付けました。
絵里も感じているらしく、やらしい喘ぎ声を漏らしていました。
「二人とも激しすぎですよ。そうしたら私はこちらを頂きますか」
と言って、松沢は絵里のアナルに指を入れました。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |