「おじさんのチンポも感じてるよ? 毎日、由貴ちゃんがおしゃぶりしてるチンポだよ」
「おしつけないでください。汚れます」
「いまさらパンツの心配かい? 自分のオマンコ汁で濡れまくってるのに」
「それは……」
ぐいっと中年男が腰を突き出す。尻の谷間に埋もれていく男根が先走り汁を漏らしていく。
「今日もまずはおしゃぶりからしてもらおうかな」
「わかりました……おじさまのオチンポ、おしゃぶりします」
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