スク水風の紺色のセクシーな水着で少し不安げな視線を投げかける彼女たちも、今はすごく魅力的だと社長は感じる。
「君たちは今までにないタイプの存在だ。その胸とともに自信を持ってやりなさい」
社長は4人の中の最年長の愛生を残し、話を続ける。
「それにしても立派な身体だ」
「気に入ってもらえたら…頑張らないといけませんね」
「少し触ってもいいかな」
「社長でしたら……んん、あんっ」
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