「…わかり…ました…。」ふみは両手で自らの尻肉を左右に引っ張り、肛門を広げて見せた。
「きゃ〜!ふみさんのお尻の穴丸見えだよ〜!」
「あたしだったらこんな格好恥ずかしくてできなーい!」女子高生達に羞恥心を煽られ、ふみは全身を真っ赤にしていた。
「両手でお尻の穴広げたまま尻振り土下座ポーズ!」
「…は、はい…。(…恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…。)」ふみは肛門を思いきり広げたまま、お尻をプリプリと振った。
「クスクス…じゃあ、そのまま出してみよっか!ふみさん!出る時はちゃんと言ってね!」
「…くぅ…わ、わかりました…で、出ます…ふみは…お、おならをしますぅ…んん…。」ふみはお腹に力を入れて力み始めた。
「…ぶぼっ!!ぶぶぶぅぅぅ…。」お尻の穴を広げていたため、ふみは大きな音で勢い良くおならをしてしまった。
「あはは〜!ふみさんのおならやばい〜!ぶぼっ!とか超下品なんだけど〜!」
「超ウケる〜!臭いもやばいね!それでも本当に女ですか〜?あはは〜!」
「…はぁ…はぁ…。(…あたし…こんな格好で…おならしちゃった…。)」ふみは四つん這いでお尻を高々と上げたまま放心状態になってしまった。
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