自分よりも年下の少女を遠慮無く犯す直人……女にされたばかりの秋那は切なくなる、本心では恐ろしい筈なのに。
「悪くは思わないでくれ……彼もまた御仁によって弄ばれたからな、故に普通の恋愛ですら避ける様になってしまった。そして素質も将来性もあるアイドルを辞めた、それが自分や先輩方にとって一番の選択である事を知って」
社長は当時の事を思い出したのだろう。秋那に囁くように言うしかない……直人が恋愛を避けたいた理由、それは思春期に数々の変態プレイを御仁を初め好々爺やマダムらに観賞されたからだ。それが一種のトラウマになりそれを忘れる様に恋愛が出来ない仕事を苦も無くこなしている。
「辻ちゃんもあんなイケメンに育ったのになぁ……」
武はリビングにてお気に入りの研修生にフェラチオをさせ、足の指でスク水の股布にある膨らみを撫でていた。
「仕方ないさ、リーダー……あの時表ざたにならなかったのはマダムのお陰でもあるんだ」
誠二も先程の少年にレオタードを着替えさせた。だが股布の所は性器が露出するようになっており彼のアナルは大人の肉棒を銜え込むほど開発されていた。
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