牝鹿のようなスラリとした美脚が力無くダラリと伸び、軽く痙攣する。
少年との接吻でイッてしまった菜々尾は快楽に誘われるまま墜ちていくだけだった。
「ああんっ、もうっ、またイッちゃう!!」
そのほっそりとした美脚を片方持ち上げて、少年に突かれまくる菜々尾の顔にいつもの気の強さなど、凛としてすました姿など全く見られなかった。
ただ快楽をむさぼり食うだけの獣である。かれこれ4回ほど中出しを許した菜々尾に理性など無い。
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