「あはは〜!結衣!最高だよ!お前はどんだけ屁をこくんだ!?」
「くっせ〜な〜!結衣のおならは本当くっさい!」
「あ〜!もうダメだ!出る〜!」男は結衣の口内に、後輩達は結衣の顔面に向かって射精した。
「んん〜!んんんん〜〜〜!!…ぶはぁ!はぁ、はぁ…あ、ありがとう…ございました…結衣の顔と…口の中に…イヤらしいお汁をくださって…ありがとうございます…。」結衣は顔に大量の精子をいっぱいに付けたまま、その場で泣き崩れた。
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