「うわーw綾子、ブスになったなーwww」
「でこに汗かいて前髪も張りついてるのが余計にキモいなwww」
「…ふがぁ…これが綾子の素顔です…ブスの綾子のキモい顔…よく見てください…。(見ないで…笑わないで…。)」
「よかったね、綾子さんw笑ってもらえてwwwじゃあ、もっと笑ってもらおうかwww」
未央が空気入れを綾子の尻の穴から抜いた。
「あぁ…!は、はい…!笑ってもらいたいですぅ…!ぶ、ブスが…くっさい屁ぇこく惨めな姿…み、見てくだ…あ…あぁぁ…!(ダメ…!で、出るぅ…!)」
「ぶぼぉ!!…ぶぶぶぅぅぅぅーーーっ!!…ぶっ!ぶびぃぃぃぃー!」
「あはははー!wキモい顔しながら屁ぇこいたwww」
「あらあらwちゃんと言い切る前に出ちゃったね、綾子さんwwwうわー、くっさいおならwww」
「…ふがぁ…で、出ちゃいました…屁が我慢できませんでした…すいません…綾子の屁ぇ臭くて…すんません…ふがぁ…屁ぇこくの…気もっちいい…ふがぁ…。(もう…いや…。)」
綾子は全員に笑われながら、不細工な変顔を晒したまま尻の穴を広げていた。
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