玖未はバックから珍太郎に生挿入されていた。さらに…。玖未「ううぐっ!」。玖未はバックから珍太郎に生ハメされながら、恭二の男性器を生でしゃぶらされてしまった。玖未「す凄いわ!!ここれが3Pなのね!あああんっ!!私輪姦されているわ!あああんっ!!」
充「そろそろいくぞっ」。桃子「き来てっ!!な中に出してっ!!あああんっ!!」。ドクドクッ!!桃子「あああんっ!!き来たわっ。ここれが中出しなのね。凄くいいわ!」
珍太郎「俺もいくぞっ」 。恭二「俺もだっ」。ドクドクッ!!ドッピュッ!玖未「あああんっ!!お口と膣内に2人同時に…ごっくんっ」。玖未は口内に出された精子を飲み干した。
恭二「2人ともエロいなっ」。充「俺たちの精子便女になれよ」 。桃子・玖未「もちろんそのつもりよ。ねぇ。あたしたちアソコがまだ熱くなったまんまなの。まだ出来るわよねっ!!」。哲太「おいおい。少しくらい休ませろよ」。恭二「とんだエロ女捕まえちゃったな」。
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