煙草を咥え、左手で挟み取る。
黒バニーが右側から左側へ、膝をするようにして移る。
煙草を叩いて灰を落とし、右手でスティックローターを取る。楕円形の先端を、勃起して飛び出している陰核の下に据え、手首のスナップを利かせて下から弾く。
「んあ゛ああぁぁぁぁぁっ!」
由紀の尻が大きく跳ね、その後全身に大きな震えが走る。
ヒクヒクしている膣孔から、本気汁の固まりがドロドロと吐き出される。
「ひぁいいいいい!」
同じところを同じようにしげしてやると、また由紀が歓喜して叫ぶ。
次はローターを振動させて、肉豆を押し上げた。
「あううううう! ひぐ! ひぐ! ごひゅひんひゃまあああ! イグ! イグ! ありひゃ、ひょ、ほあいまふうう! あ! あ! あああああっ!」
ガクガクと痙攣したまま尻を振り乱す由紀は、俺から与えられるアクメを、感謝を言葉を口にしながら何度も貪る。物欲しそうにしていた膣口から見事に潮を吹きまくり、ところ構わず撒き散らしている
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