ロリ巨乳アイドル飼育
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No.990
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「ほほぅ、えぇ乳しとるじゃないか?♪」 小柄な肢体に不釣り合いな、DからEはありそうな豊乳に舌舐めずりしてほくそ笑む好色爺。 「んんっ…くぅ…はうぅ…あふぅん……っ!」 不躾なまでに乳房を貪る孝蔵に、恥辱と嫌悪に身悶える萌音。だが銀縁メガネの好色爺は、一心不乱に豊乳にシャブりつき舐めねぶり尽くしていく。 「ほれ、こういう使い方も覚えにゃいかんぞ、キヒヒ♪」 涎まみれにした萌音の柔乳を、馬乗りになってパイズリに持ち込む孝蔵。 時折動きを止めて、カウパー液で濡らつく亀頭を、咥えることを強要する。 「クヒヒ、中々筋がエエぞ♪」 卑猥に誉めそやしながら、再び萌音をうつ伏せにさせ、ムチ尻を高く掲げさせた。
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