ペット達との戯れ
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仕込んだ魅せる媚態と一味違う天然の媚態は、それはそれで興奮するものだ。中学女児のそれを眺めながら、有名美人女子アナという二人の人間から叩き込んだフェラテクを浴びせられては射精意欲も募るというもの。 「よし。今日はこのくらいにしとこうか。次は香里奈に会わせてやろう」 「ホ、ホントですか!?」 女の子の目に純粋な輝きが戻った。 「ああ。一階で会った女がいるだろう? そいつに今月の都合が付く日を全部伝えておけ」 「は、はい!」 「香里奈に会う日が一つの節目になるだろう。その日、ちゃんとペットとして働けば、再来月には何かのファッション雑誌に載せるよう手筈をしておく。ただし、念を押すが、ちゃんとペットとして働けばの話だ」 俺はクロッチの内側を舐め濡らしたショーツを女の子の顔に放り投げた。 「命令だ。今日一日それを穿いて、俺を感じろ」 身を起こした女の子はそっとショーツを拾い上げる。 「やるかどうかはお前次第。尾行なんか一切つけない。だが────監視がついていようがいまいが、俺に言われたことをやった奴だけが生き残れる。お前が目指すのは、そういう世界だ」
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