ペット達との戯れ
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愛子の頭がゆっくりと、ひたすら上下に揺れてジュプジュプと卑猥な音色を紡いでいる。 「ぁっ、ぁぁっ……」 もう一方の乳房に指差し棒の先が沈む。これだけ見てもこの胸は相当柔らかい。 女の子はピクリと腰を跳ね上げて、その後モジモジと捩らせる。しっとり濡れた円らな瞳は何かを期待したように俺を見詰めている。 鼻息を荒らげる彩が吸い付いた玉を口内で舐め転がし、だらしなく目尻を下げている。 「ああっ、わんっ、わんわん……わんんっ……」 指差し棒の先が埋まり、女の子はピクンっと身体を弾ませて犬の啼き真似を披露した。書斎机の上に蜜の固まりがデロリと滴った。 愛子の口に湯気が昇りそうなほど温められた陰茎が、二枚の舌に挟まれてヌットリと舐め擦られる。 「いいぞ。その調子だ。ほら」 「あんっ、わっ、わふぅんっ、ぁっ、ぁっ、わっ、んんぅっ……」 女の子の身体がブルブルと震え、鎖骨まで下りた髪が細かく波立つ。腰は小さく「の」の字を書くように躍り、雌の透明な蜜がトロトロと垂れていく。
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